初めてのApple WatchでPayPayを使う方法は?簡単解説!

初めてのApple WatchでPayPayを使う方法は?簡単解説!

Apple Watchを持っているけれど、PayPayで支払いできることを知らない方は少なくありません。通知や健康管理だけに使っていて、決済までは試したことがないというケースもよくあります。

この記事を読めばわかること!

  • Apple WatchでPayPayが使える!

  • Apple Watchの設定方法がわかる!

  • Apple Watchでの支払い方法がわかる!

  • Apple Watchで使うときの注意点がわかる!

実は、Apple Watchでバーコード決済を表示してそのままお会計できるんです。スマホを取り出さずに済むので、日常の支払いがぐっとスムーズになります。ただ、便利に思える一方で、いくつか気になる点も出てきます。

「Apple WatchだけでPayPayは使えるの?」や「海外旅行ではどうなるの?」といった疑問は、多くの人が感じるところです。この記事では、その答えを分かりやすくまとめています。

Apple WatchでPayPayは使える?

Apple WatchでPayPay支払い

Apple Watchで支払いをするとき、SuicaやApple Payを思い浮かべる人は多いでしょう。では、PayPayはどうなのか。ここでは、Apple Watchでの利用方法と注意点を見ていきます。

Apple WatchだけでPayPayは使える?

Apple WatchでPayPayを利用する際、モデルによって利用可能な機能が異なります。ご自身のApple Watchのモデルを確認し、以下の情報を参考にしてください。

モデルタイプ特徴PayPay利用の可否

GPSモデル

iPhoneとBluetoothまたはWi-Fiで接続

iPhoneが近くにある場合のみ利用可能

GPS + Cellularモデル

セルラー接続によりiPhoneなしでインターネット接続可能

iPhoneが近くにいなくても利用可能

このように、GPSモデルではiPhoneとの接続が必要ですが、GPS + CellularモデルではiPhoneなしでもPayPayを利用できます。ご自身のApple Watchのモデルを確認し、適切にご利用ください。

バーコード決済はどんなときに使える?

Apple WatchでPayPayのバーコード支払いをする

Apple WatchのPayPayで対応しているのは、バーコードを提示して支払う方法です。会計の際にウォッチの画面を見せると、店員がリーダーで読み取り、その場で支払いが完了します。

利用できる店舗は幅広く、コンビニやスーパー、ドラッグストア、飲食店など、日常的に立ち寄る場所の多くが対象です。普段の買い物や外食の支払いをスムーズに済ませたいときに役立ちます。

一方で、店舗のQRコードを読み取る方式には対応していません。バーコード提示型が導入されている店では問題なく使えますが、それ以外の場面では利用できないこともあります。この点を知っておくと、どのような場面で便利に使えるかをイメージしやすくなります。

PayPayを始める準備

iPhoneのApp Storeから「PayPay」をインストールする

アプリを入れてログイン

Apple WatchでPayPayを使うには、まずiPhoneにアプリを入れてログインしておくことが必要です。ここを済ませておかないと、ウォッチ側で支払い画面を表示することはできません。

基本の流れ

  1. iPhoneのApp Storeで「PayPay」を検索してインストールする

  2. iPhoneでアプリを開き、ログインを済ませる

  3. 正しく設定されると、Apple Watchのホーム画面にPayPayのアイコンが表示される

インストールしてもウォッチにアイコンが出ない場合は、iPhoneのWatchアプリから「Appの自動インストール」をオンにするか、「利用可能なApp」一覧から手動で追加できます。ログイン情報が反映されれば、Apple Watchでもバーコード画面を呼び出せる状態になり、支払いに向けた準備が整います。

クレジットカードや口座を登録

次に必要なのは、支払いに使う手段を登録することです。PayPayでは残高をチャージして使う仕組みになっているため、そのチャージ元として銀行口座やクレジットカードを登録します。登録はすべてiPhoneのアプリから行います。

  • 銀行口座:口座から直接チャージが可能。利用頻度が高い人に向いている。

  • クレジットカード:登録してチャージに利用できる。カード払いを併用したいときに便利。

  • PayPayクレジット:アプリで設定可能な後払い方式。利用条件があるため事前に確認が必要。

これらを設定しておくことで、残高が不足してもすぐに補充できます。Apple Watch側で細かい操作を行う必要はなく、iPhoneのアプリ上で登録しておくだけで準備は完了します。支払いをスムーズに行うためには、この段階をきちんと済ませておくことが欠かせません。

残高をチャージする

登録が終わったら、実際にPayPay残高にお金を入れる作業が必要です。チャージはApple Watchから直接行うことはできないため、必ずiPhoneのアプリを使います。

設定方法
  1. アプリのホーム画面から「チャージ」を選ぶ

  2. あらかじめ登録した口座やカードを指定する

  3. 希望する金額を入力して確定する

これでPayPay残高が増え、Apple Watchのバーコード画面から支払いに使えるようになります。バーコード決済ではこの残高がそのまま利用されるため、事前に十分な金額を入れておくことが安心につながります。買い物の直前に残高不足に気づいて慌てないためにも、定期的にチェックしておくのがおすすめです。

Apple WatchでのPayPayの使い方

コンビニでApple Watchを使ってPayPayで支払う

Apple Watchを使ってPayPayを支払うのは非常に簡単で便利です。これから、実際にどう操作するかを見ていきましょう。

レジでバーコードを見せて支払う

Apple Watchを使った支払いの最も基本的な方法はバーコード支払いです。お店での支払い時に、ウォッチの画面に表示されたバーコードを店員さんに読み取ってもらうだけで、簡単に決済が完了します。

使い方

  • PayPayアプリを起動:ウォッチのホーム画面をスワイプして、PayPayアプリを立ち上げます。

  • バーコードを表示:アプリを開いたら、画面にバーコードが表示されます。

  • 店員に読み取ってもらう:店員さんにバーコードを読み取ってもらい、支払いが完了します。

この方法は、コンビニやカフェなど、日常の買い物で非常に便利です。スマートフォンを取り出す必要がなく、手軽に支払いが済ませられます。特に、手荷物が多い時や急いでいるときに役立ちます。

支払い後に残高や履歴をチェック

Apple WatchでPayPay残高をチェックする

支払いが完了したら、Apple Watchを使ってすぐに残高や履歴を確認することができます。これにより、次の支払いに向けて準備を整えることができます。

残高と履歴の確認方法

  • PayPayアプリを起動:Apple WatchでPayPayアプリを開きます。

  • 残高の確認:表示される画面で、現在の残高が確認できます。

  • 利用履歴のチェック:最近の支払い履歴も簡単に確認できます。

この機能を使えば、買い物後に残高を確認したり、次回支払い前に必要な額を補充したりできます。Apple Watchでの残高確認は非常に便利で、iPhoneを取り出さなくてもすぐにチェックできます。

ショートカットでサッと使う

支払い時に、さらに便利に使いたいならショートカット機能を活用するのがオススメです。Apple Watchの文字盤にPayPayを追加しておけば、支払い時にサッとアプリを起動できます。

ショートカットの設定方法

  • 文字盤を編集:Apple Watchの「マイ文字盤」から文字盤を長押しして編集モードに入ります。

  • PayPayアイコンを追加:文字盤にPayPayアプリのアイコンを追加します。

  • 支払い時にタップ:次回からは、文字盤をタップするだけでPayPayが立ち上がり、すぐにバーコードを表示できます。

ショートカット機能を活用すると、買い物中に素早く支払い準備ができるので、特に急いでいるときや手間を省きたいときに便利です。これで、手元のApple Watchでサクッと支払いが完了します。

海外旅行でPayPayは使える?

海外旅行中,PayPayが使えたら便利ですが、現時点では海外での利用には制限があります。しかし、Apple Watchを使った他の便利な支払い方法もありますので、旅行前に準備をしておくと安心です。

海外でPayPayが使えない理由

PayPayは、現在日本国内で広く利用されていますが、海外では利用できないことが多いです。

サービス範囲の制限

PayPayは、日本国内での支払いに特化しているため、海外では対応店舗が少ないのが現状です。日本国外の商店では、PayPayを使える場所が限られており、便利に使うことが難しい場合が多いです。

決済インフラの違い

日本の決済システムと海外の決済システムは異なります。PayPayは日本のインフラに最適化されているため、海外での利用には対応していない地域が多いのです。

Apple Watchで使えるほかの支払い方法

海外でPayPayが使えない場合でも、Apple Watchを活用することで、他の支払い方法を利用することができます。

Apple Pay

海外でApple Watchを使ってApple Payを利用する

Apple Payは、Apple Watchに登録したクレジットカードやデビットカードを使って、世界中の対応店舗で支払いができるサービスです。Apple Watchを支払い端末にかざすだけで、スムーズに決済が完了します。Apple Payは多くの国で対応しており、便利に使うことができます。

クレジットカードやデビットカード

Apple Watchでクレジットカードを使う

Apple Watchに登録したクレジットカードやデビットカードを使って、Apple Payと同じように支払いが可能です。これにより、現金を持ち歩く必要がなく、カードを取り出す手間を省けます。

旅行前に準備しておくこと

海外旅行に出かける前に、Apple Watchでの支払いをスムーズに行うためには、いくつか準備が必要です。次の点を確認しておきましょう。

Apple Payの設定

旅行前に、Apple WatchにクレジットカードやデビットカードをApple Payで登録しておきましょう。これにより、旅行先でApple Watchを使って支払いができるようになります。設定はiPhoneのWalletアプリから簡単に行えます。

Apple Pay対応の確認

海外でApple Payが使えるかどうか、事前に確認しておきましょう。ほとんどの国ではApple Payが対応している店舗が増えていますが、全ての場所で使えるわけではないため、確認しておくことが大切です。

現金や他の支払い手段の準備

旅行中に万が一、Apple Payが使えない場合に備え、現金やデビットカードなども準備しておくと安心です。Apple Watchにトラブルが発生した場合などに、別の支払い方法があれば心配いりません。

海外旅行中はPayPayが使えない場合が多いですが、Apple Watchを使ってApple Payやクレジットカード払いを利用することで、現金を持たずにスムーズに支払いができます。事前に準備をしておけば、旅行先での支払いも安心して行えます。

PayPayが使えないときのチェックポイント

Apple WatchでPayPayを使っていると、時々支払いができないことがあります。そんな時は、以下のポイントを確認してみてください。

通信がつながらないとき

Apple WatchでPayPayを使うには、iPhoneとの接続が必要です。通信が不安定だと、PayPayの支払いに影響を与えることがあります。特に、通信が途切れると、支払いができない場合があります。そんなときは、以下のポイントを確認してみましょう。

Bluetooth接続の確認

Apple WatchとiPhoneがBluetoothで接続されているかを確認しましょう。接続が切れていると、PayPayを使うことができません。接続が切れている場合は、設定画面から再接続してください。

Wi-Fi接続の確認

Wi-FiモデルのApple Watchを使用している場合、Wi-Fiに接続されているかを確認しましょう。接続されていない場合、PayPayの支払いに必要なインターネット接続ができません。

iPhoneの通信状況

iPhoneがモバイルデータやWi-Fiに安定して接続されているかを確認しましょう。通信が不安定だと、支払いができない原因になります。安定した通信環境を確保することが大切です。

お店でPayPayが使えない場合

お店で「PayPayで」と伝えたのに使えないこともあります。その場合、以下の点を確認してみましょう。

店舗の対応確認

お店がPayPayを利用可能かどうか、事前に確認しておくと安心です。多くの店舗では、入り口やレジ付近に「PayPayでのお支払い可」のサインが掲示されていますが、万が一確認できない場合は、スタッフに「PayPayで支払い可能か?」と尋ねてみましょう。店舗がPayPayに対応していない場合、他の支払い方法を検討する必要があります。

アプリの状態

Apple WatchでPayPayを利用するには、PayPayアプリが正常に動作していることが重要です。アプリが古いバージョンの場合、支払いがうまくいかないことがあります。まず、iPhoneのPayPayアプリが最新バージョンになっているか確認してください。もし更新されていなければ、最新バージョンにアップデートし、再度試してみてください。また、Apple WatchでPayPayアプリを起動する際にエラーメッセージが表示される場合、アプリを再起動してみましょう。

バーコード表示の確認

支払い時、Apple Watchでバーコードが表示されていないことがあります。その場合は、画面をスワイプして、バーコードを表示するようにしましょう。バーコードが表示されたら、店員さんにスキャンしてもらえば支払いが完了します。

支払い方法が限られるとき

Apple WatchでPayPayを利用する際、支払い方法に制限があることがあります。特に、Apple Watchではバーコード支払いのみ対応しており、QRコード読み取りなどの支払い方法には対応していません。もし支払いがうまくいかない場合、まずは以下の点を確認しましょう。

PayPay残高の確認

支払いを行う前に、PayPay残高が十分であるか確認しましょう。残高が不足している場合、支払いが完了しません。Apple WatchでPayPayを使う前に、iPhoneから残高をチャージすることができます。チャージ方法を確認し、足りない分を補っておきましょう。

支払い方法の確認

Apple Watchでは、バーコード表示による支払いが主な支払い方法です。QRコードの読み取りや、他の支払い方法には対応していません。支払い時にバーコードが表示されない場合、画面をスワイプしてバーコードを表示させましょう。もしバーコードがうまく表示されない場合、アプリを再起動してみるのも一つの方法です。

クレジットカードや銀行口座の確認

PayPayにクレジットカードや銀行口座を登録している場合、それらが正しく設定されているか確認してください。Apple Watchでの支払いは、PayPay残高が不足している場合に自動でクレジットカードや銀行口座を利用することができますが、設定ミスがあると支払いがうまくいかないことがあります。設定を見直し、必要に応じて再登録してみましょう。

まとめ

この記事では、Apple WatchでPayPayを使う方法を紹介しました。Apple Watchを使えば、手首からスムーズに支払いができる便利さを実感できます。バーコードを表示するだけで簡単に決済ができるので、日常の買い物がもっと快適になります。

ただし、PayPayは日本国内での利用が中心で、海外では使えないことが多いので注意が必要です。海外旅行中にPayPayが使えない場合もあるため、他の支払い方法(Apple Payやクレジットカード)を準備しておくことをおすすめします。

Apple WatchでのPayPayをうまく活用し、日常的な支払いを便利にしつつ、旅行先でも安心して支払いができるよう準備しておきましょう。